尊敬する人壱

MOTU2408

マックを兄からもらう でも
そのマックももらいものだ 使ってあげなくちゃ
しかし もらっただけのマックは長崎屋のカステラの空箱と同じ
今までのデータをズルンとコピーしなければ
でも そこは尊敬する専門家だーまつ君に頼む
自分でやったら取りこぼしやら 二重書き込みやら PCがかわいそうだ
じっと 椅子に座って作業を見つめるだけ
なんという能無しか
夕飯時 Nさん夫妻とお子さまが差し入れを持ってきてくれた
ありがたや 
缶ビールなぞ飲んだら あっという間に目が回った
1歳になったばかりのお子さまは 少し歩く
で 少し笑ってくれた
ちょっと娘がこのぐらいの時を思い出した
こどもは とってもいい匂いがするんだった
そんな感傷に浸っているうちに 作業は無事終了
午前3時 ごくろうさまでした