何しろ ケンジントンのマウスをいじらなくっちゃならないから
ボンゴも叩けない
ミオ・ボンゴさんに叩いてもらう
ポーーンと弾けるような音ではないが じんわりと抒情を広げてくれる
波形はたまに 山がはみ出るけれど大丈夫
ほんと マイクの角度とかいろいろ変えなくちゃならないから
ミオ・メタギロさんに ギロギロさすってもらう
波形は小さいがこの手の音は十分聞こえる
いろいろ小物楽器を録音して MioFouの新作も歌だけになってきた
さあ 詞はできるのだろうか
朝 ミオさんを送っての帰り道
車は東へ向かった
東へ