2006-08-22 またまたリハーサル あっという間のリハーサルだったから 写真もない こんなんで大丈夫か?というリハーサルだけど 音はでかい 今回の四国の演目に 譜面や歌詞はいらない つまり動けるということ かなり ロックだ いやいや 普段動かない人間が そう簡単に動けるとは思えない いつものように 首を曲げて じっと演奏するんだろうな 靴の中の 親指でリズムを刻んで 運指を見続けながら 30年そうだったから 変わらないだろう それから 親父の病院へ行った